こちらでは、私たちの生活に溶け込んでいて普段は意識されない10個の数字の個性についてお話ししていきます。こちらの知恵や知識が、どうかあなたのお役に立ちますように。
はじめに
はじめに、興味をもってこちらを訪ねて下さったあなたとのご縁に感謝いたします。あなたが、こちらで数字の基礎知識を学び活用することによって、より幸せで豊かな毎日を過ごせることを心より願っています。
こちらでは、私、宮寺悠実がこれまで歩んできた人生経験の体験談を起用しながら、はじめて数字の不思議に触れる方にもご理解いただけるようにお話していきます。ご自分の学びやすいところから数字の基礎知識を学びご自分の生活にどんどん活用していってください。活用し始めたその日からあなたの生活が少しずつ変化し、心身ともに身軽になり、自由度が数段高くなること間違いなしです。
数字の神秘を伝える思い
普段意識していなかった数字が、「どれだけ私たちの生活を支えているか」ということに気づくと、「実は数字に支配されているのではないか」という錯覚を覚えるかもしれません。でもそれも楽しい一つの選択です。錯覚を得たなら、錯覚を味わってみるのもいいでしょう。こちらで数字の知恵を学んでいただく方々には是非、数字の不思議をゆっくり味わい体験して欲しいと思っています。
私たち人間は、自分たち種族が「すべての種族の頂点だ」と思っているかもしれませんが、その「誰かの上に立つ」という考え方を採用していた時代はもう終わりました。「人間はこの地球の中心である高等動物で、生植物の一番上に君臨しているのだ」とおごり高ぶるのではなく、「目に見えない力(自然の力)に生かされている」ということをもう一度思い出し、その知恵を頂きながら共存共栄を目指す時が訪れています。
是非、数字に興味関心をもっていただき、身近にある数字に寄り添ってみてください。その数字の意味や役割があなたに大なり小なりメッセージを伝えてくれます。最初は何かに築く程度かも知れませんが、メッセージに気づくことに慣れてくると、自分のなすべき行動が見えてきます。数字の発するメッセージを受け取れるようになってほしい。また、そのメッセージを活用し、豊かで幸せな生活を築いてほしいというのが、私の願いです。
数字の暗号
- 数字の暗号 序章
- 「0」zero
- 「1」one
- 「2」two
- 「3」three
- 「4」four
- 「5」fove
- 「6」six
- 「7」seven
- 「8」eight
- 「9」nine
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